桑田佳祐 vs 張學友 - 月 vs 過客
安迪 2006.07.30
專輯:孤独の太陽
發行年份:1994
月—桑田佳祐
作詞·作曲:桑田佳祐 編曲:桑田佳祐·小倉博和
遠く遠く海へと下る 忍ぶ川のほとりを歩き
果ての街にたどり着くころ 空の色が悲しく見える
振り返る故郷は 遥か遠くなる
柔らかな胸に抱かれてみたい oh...
君を見ました 月見る花に 泣けてきました ah...
蒼い月が旅路を照らし 長い影に孤独を悟る
人の夢は浮かんで墜ちて されど赤い陽はまた昇る
啼きながら鳥は 何処へ帰るだろう
翔び慣れた夜もひとりじゃ辛い oh...
君と寝ました 他人のままで 惚れていました ah...
夏の空に流れる星は さわぐ胸をかすめて消えた
波の音に哀しみを知り 白い砂に涙がにじむ
罪深き風が肌を萌やす時
酔いながら人は抱かれてみたい oh...
君と寝ました 月夜の蚊帳で 濡れていました ah...
揺れて見えます 今宵の月は
泣けてきました ah...
專輯:過客
發行年份:1995
過客—張學友
作詞:林明陽
夜已老 月已高 落寞夜夜將心照
風已飄 雲已遙 鄉關萬里路正遙
心煎熬 情困擾 綠份未盡情未了
情未老 人已渺 思念暮暮與朝朝
*站在人海中異國街道 我的心是需要依靠
希望你在我的懷抱 就算是影子也好
oh... 一天天真心祈禱 你和我一起到老
唱著家鄉的歌謠 oh...*
夜已老 月已高 落寞夜夜將心照
風已飄 雲已遙 鄉關萬里路正遙
已破曉 風停了 陽光爍爍將心照
靜悄悄 艷陽高 人海萬里共相邀
安迪 2006.07.30
